9月16日（月）～20日（金）に開催された第85回応用物理学会秋季学術講演会にて、M学生3名が講演を行いました。また、光コンピューティングに関するシンポジウムの世話人をつとめました。

第85回応用物理学会秋季学術講演会にて、M2の髙林くんが「リードアウト層を集積化した全光リザバー計算回路によるリアルタイム予測演算の実証」、M１の本岡くんが「ナノ秒現象を可視化する高速イメージングに向けた光ハードウェア及び再構成アルゴリズムの開発」、M１のホンくんが「超高次元コンピューティングに基づく光センシング」と題した講演を行いました。
光コンピューティングのシンポジウムでは、量子コンピューティングからAI計算までさまざまなトピックの講演があり、大変盛況でした。